今日もはなまる。

好きなものと日々の記録。

「ぬいともちとおまんじゅう」そして「ぬい撮り」の話。

あなたは、「ぬい」、「もち」、「おまんじゅう」と言った言葉をご存知だろうか。

「もち」とは、お正月に主に食べる、白くて伸びる餅のことではない。

「おまんじゅう」とは、中に餡子が入っていたり、紅白饅頭と言われる、所謂食べれる「おまんじゅう」のことではない。

私と同士の方ならピンと来たかもしれない。そう、そのことである。分からない方には、何かの呪文のように感じるだろう。

 

今回は「ぬい、もち、おまんじゅう」、この3つと「ぬい撮り」についてについて私の備忘録と記録を兼ねて書いていこうと思う。

 

 

 

「ぬい、もち、おまんじゅう」とは何の呪文か

「ぬい、もち、おまんじゅう」とは、人を呪い殺す呪文でも何でもない。

 「ぬい、もち、おまんじゅう」とはそれぞれ「ぬいぐるみ、もちもちマスコット、おまんじゅうにぎにぎマスコット」という正式な名称が存在する。

正式名称を聞いて「こんな感じのものかな…」と思った人はきっとそれで合っているだろう。

この3つは昨今、所謂女性オタクや腐女子の間で大流行している。勿論私も例外ではない。

今や様々なアニメ、マンガ、ゲームから発売され、人身売買ならぬい売買などが起こっている。

 

ぬいぐるみ

まず、ぬいぐるみについてだ。

想像しているぬいぐるみで合っているとは思うが、少し違うのは大きさだろうか。一般的なぬいぐるみ*1よりも小さいことが多い。

私が持っているぬいも一部を除いて、一般的なものより小さいものが多い。

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写真の通りデフォルメされたキャラクターで作られていることが多い。黒子のバスケの場合は、公式でキャラクターをひよこにしているので*2、そういった作品の特色を生かしたものもある。

主な販売場所はゲームセンターのクレーンゲームだろうか。Amazon楽天等で業者が売っている場合もあるが、メルカリやオタマート、ヤフオクでも割高な場合が多いが、購入は可能なことが多い。

キャラクターによって個体差があり、ちょっとブサイクだったりする。だが、我々はそれすらも「かわいい」と思ってしまうのである意味その「ぬい」の個性である。

 

もちもちマスコット

知らない人はこちらは少し想像しにくいかもしれない。

「もち」こと「もちもちマスコット」とは、株式会社エスケイジャパンが販売している、特徴のある形をしたマスコットのことである。

このもちもちマスコットはその名の通り、もちもちしている。なぜもちもちしているのかというと、布製で中に綿とビーズ*3が入っているからだ。どちらかというと、人形に近い。

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大きさは手のひらサイズで、写真の通りもち専用にデフォルメとデザインされたキャラクターで作られている。

意外に最近の2015年から販売されているが、とても人気の商品で、発売しているジャンルもその時の人気ジャンルなことが多い。

ぬいと違って顕著な個体差は認められないが、見比べると違うかもしれない。

小さい丸いフォルムで可愛らしいので、写真写りも抜群で持ち歩いている人の割合が高いと思う。私もその一人だ。

もちの主な販売場所は基本的にアニメイトなどのアニメショップだ。ぬいと同じくAmazon楽天等で業者が売っている場合、メルカリやオタマート、ヤフオクでも売ってる場合も多い。だが、どのジャンルにも言えることだが、人気キャラほど割高な場合が多いので注意されたし。

 

おまんじゅう

最後は「おまんじゅう」だ。おまんじゅうとは前述した通り、食べられるお饅頭のことではない。

「おまんじゅう」こと「おまんじゅうにぎにぎマスコット」は、株式会社エンスカイが販売している、ビーズクッションをかなり小さくし、形がおまんじゅうのように見えるマスコットのことである。

上記二つ、特にもちは女性向けジャンルが主だが、こちらのおまんじゅうはラブライブ等の男性向けジャンルの商品や、専用の着ぐるみも存在する。ぬいやもちより突出した人気を誇り、販売しているジャンルも多い。

もちと同じく、小さい丸いフォルムで可愛らしく、写真写りも抜群なのでこちらも持ち歩いている人をよく見かけるが、前述した通り、ビーズクッションのような物なので、握りすぎると縫製した部分からビーズが出てきて、おまんじゅうがあられもない姿になってしまうので、販売されている着ぐるみやお手製の着ぐるみを着せている人が多いように思う。

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お手製の着ぐるみは、ハンドメイド作品としてフリマアプリ等で販売していることが多いので、チェックしてみるのもいいだろう。

もちと同様にぬいと違って顕著な個体差は認められないが、見比べるとビーズのつまり具合や、印刷の濃さ、縫製具合などが違ってくる。

おまんじゅうの主な販売場所はもち同様、基本的にアニメイトなどのアニメショップだ。ぬい・もちと同じくAmazon楽天等で業者が売っている場合、メルカリやオタマート、ヤフオクでも売ってる場合も多い。だが、どのジャンルにも言えることだが、人気キャラほど割高な場合が多いので注意されたし。

おまんじゅうは前述した通り、にぎにぎするとあられもない姿になってしまうので、一番取り扱いには注意した方がいいだろう。

 

何に必要なのか?

「何に必要なのか」「なぜ必要なのか」と思った人も多いだろう。私はこの2通りの考え方があると思う。

 

推しのグッズだから

1つ目は推し、好きキャラクターだから集めている、という考え方だ。どちらかというと、「推しだからグッズの種類は関係なく集める」という所謂収集癖に近い。

 

推しと一緒に居たいから、推しを愛でたいから

私はどちらかというと、こちら側に分類されるだろう。

2次元のキャラクターを3次元にするといえば、フィギュアが一番最初に思いつくだろう。だが、フィギュアは飾るという事が大前提で、見て愛でることはできるが、触って愛でる、一緒に居られるということは難しいだろう。

そう、我々は推しに触れたいのだ。

ある意味心境は自分の母親を蘇らせたいと思った、ハガレンエルリック兄弟に近い。

だが、それらを解決したのが「ぬい、もち、おまんじゅう」の3つと言えよう。大きさが程よく、可愛くデフォルメされている。尚且つ、今流行りの「ぬい撮り」もできる。気軽に愛でることができる。推しに触れることができる。

これらの上手く需要にマッチしたのが「ぬい、もち、おまんじゅう」のだったのだろう。

愛でるというのは小さい子が人形を可愛がるのと一緒で、それの対象が好きなキャラクター、推しのぬいだったり、もちだったり、おまんじゅうだったりという訳だ。

ストレス社会と言われる現在、可愛いものを愛でて、推しを触って癒されるのは、至極当然と言えるかもしれない。

 

だが、どのジャンルのオタクにも言えることだが、「何故必要なのか」といったことを考えないのが*4、オタクの特徴だと言えよう。

 

ぬい撮り

その字の如くである。

私もぬい撮りをしている。

何枚か載せよう。

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ハア~~~~~~~~~~~~~~かわいい~~~~~~~~~~~~~~

推しと一緒にいる気分になるので、やったことない人もやってみるといい。あと、ただひたすらかわいい。癒される。そして思い出、記録にもなる。

癒されて、思い出になって、記録にもなるとは、一石二鳥どころの話ではない。

私はぬい撮りのおかげで、iPhoneのカメラが大活躍である。推しを可愛く見せるために写真の技術も上がったように思うし、撮った写真でフォトブックを作る計画も立てている。

※映っているのが商品なので著作権等の関係上、同人誌として販売するのはアウトだ思われます。ぬい等でフォトブックを作る際は内輪で交換、プレゼントするというのが最善策かと。(例えるなら、子供の写真を両親にプレゼントする感じ。)自己責任でやろう。

 

 

まとめ

最近はぬい達のおかげで、出かけるのが楽しいと思えるようになった。ぬい撮りしなくても、そこにいてくれるという安心感がある。精神が不安定な私にとっては、とてもありがたいことである。

また、こうやって書き出すことで、改めて推しに触れるというのは、推しを愛でられるというのはとても素晴らしいことなんだと痛感した。

 推しの存在に感謝!

 

最後に、ぬい撮りしているよ!という方がいましたら、是非ご一報ください。

お待ちしております。

本日は堅苦しい文章でお送りしました。(つかれた)

*1:熊やうさぎと言った動物のぬいぐるみなど

*2:商品名自体がひよこのバスケというそのまんまの名前。通称ひよこ

*3:ビーズは重しのため

*4:考えはストーリー考察にしか使わない