今日もはなまる。

好きなものと日々の記録。

最近読んだ本の感想と記録【その1】

最近読んだ本の感想と記録を、つらつらと書いていくだけの記事です。
Twitterに垂れ流した感想や、おすすめしている呟きとかもまとめてます。(こっち用に若干推敲したりしてます。)

下に張り付けた記事の本バージョンです。

minase.hatenablog.com

 自分のための覚書も兼ねてます。

観たらどんどん追加していきます。
⑩に到達したら、【その2】に移行予定
 
藤木稟さんの「バチカン奇跡調査官シリーズ」と「朱雀十五シリーズ」
(相方さんにおすすめした本)
ジャンルはホラー・ミステリーだけど、そんなに怖くないと思う。 丁寧な文体だからちゃんと読めば理解できるミステリー。 けど人によっては長編に入る作品なので、興味があるなら体調とか色々見ながら読むことをおすすめする。
※余談
ヴァチカンの方は男性二人組が主人公だよ。あとは分かるな?(朱雀十五も男性主人公だよ) ヴァチカン読みたいけど…という時は、ヴァチカンはアニメ化済み(1クール)なのでそっちを見てもいいよ!
 
アニメ化済み。ぶ厚いけど、テンポがいいからスラっと読める。(当社比)
独特だけどおもしろい、個性豊かな世界観。
あらすじを簡単に説明すると、狸の4兄弟が京都で天狗と人間を巻き込んでわちゃわちゃする話。(意訳)
遊び心に満ちた言葉が素晴らしい作家さん(作品)だけど、その中でも「面白きことは良きことなり!」は名言。
是非小説も読んで、アニメも見てほしい。
 
森見登美彦さんの「夜行」
森見登美彦さんの有頂天家族が気に入ったなら、こっちの「夜行」も是非読んでほしい。 百物語形式で書かれている小説で、森見ワールド集大成と言えるほど、すごすぎて語彙力を失う作品。
書きすぎるとネタバレになってしまうから控えるけど、「目の前で話しているこの人は本当に友人なのか…?」とゾクッとしてしまう。
夜に魅せられてしまうお話。
 
基本読むのを中断しない自分が、感情移入して、辛すぎて、読むのを一時ストップしてしまった作品。 学生時代にいろいろあった人は自分の感情と体調と相談しながらら読んだ方がいいと思う。
クライマックスの伏線の回収は思わず「うわあ…」と唸ってしまった。
作中の「頑張んなくていいんだよ」に泣きそうになってしまった。
 
⑤乾石智子さんの「夜の写本師」
ファンタジー好きな人には自信をもっておすすめする。ハリーポッターとか指輪物語とか、ナルニア国物語とか…ファンタジーと児童文学が好きな人はツボると思う。
福岡行った時の飛行機の中で一気読みした。
何も言わないからとりあえず、読んで!!!!
 
柴村仁さんの「由良シリーズ」
(プシュケの涙・ハイドラの告白・セイジャの式日・ノクチルカ笑う)
由良シリーズは自分の中でかなりのヒット作。 スラっと読めるけど、心に傷を残していく。 ぶ厚くないからあんまり読書しない…っていう人でも、恋愛要素もあるけど気にならないので、そういったのが苦手な人も読めると思う。
学生(特に中高生)、いろいろ悩んでいる人にはグサッとくるかもしれない。(自分がそう)
美術とかやってる、学んでる人には「あ~」みたいな描写があるかも。(私はそうでした)
現在由良シリーズは色々あって、別なところから刊行されているので、興味のある人はそっちを買っても大丈夫。(ノクチルカは別なところからしか刊行されてない…)
 
住野よるさんの「君の膵臓をたべたい」
手っ取り早く泣きたい!みたいな本が読みたい人に押しておく。読んだ人多いと思うけど、読まれる理由も分かる。
カッチリしていない、雰囲気的にはライトノベルよりなので、なんか読みたいという人にもおすすめ。
私は泣いた。
 
湊かなえさん
報われないのが、人間関係にゾッとするものが読みたい時は個人的には湊かなえさんの作品一択。 「告白」も「夜行観覧車」もうわあ…ってなったけど、個人的には「白ゆき姫殺人事件」が一番心に残ってるし、えげつない。
 
確か中学生の時に読んで、あまりにも表現の生々しさに途中で本を閉じた。(司書の先生にその様子を見られて爆笑された。相当苦虫を噛み潰したような顔をしていたらしい。)
読む人を選ぶと思う…けど、沢山の人に読まれて、愛されているのは事実。
今思えば、R-18文学賞を受賞した作品を当時中学生が読むんだから…衝撃強すぎたよなあ…(当時から腐ってはいたけど)
 
精霊の守り人」、「獣の奏者」が好きな人は是非、「狐笛のかなた」も読んでね。 読んでね!!!!!!!!!!!!
詳しくは下の記事をどうぞ。

minase.hatenablog.com

 

※蛇足
あくまで個人的見解ですが、アスキーメディアワークス文庫はライトノベル寄りの文庫なので、「ライトノベルは嫌だけど、小説が読みたい」っていう人にはいい文庫だと思います。 (ビブリア古書堂の事件手帖博多豚骨ラーメンズもここから刊行されてたはず…)